複数の情報から公正、公平、中立な文書を作成するために
今回、ひとつの事件に関する様々な記事を見ながら、報道機関のあるべき姿勢について考えた。まず、報道機関は、公正、公平、中立であり、国家権力に屈することなく国民の利益に適う報道姿勢を理念としている。しかしながら、新聞などの報道機関はスポンサーの協力なしには新聞を発行し続けることは難しく、真実の情報であってもスポンサーにとって不利益となるようなことを記事に出来ないというのが現状である。
これをふまえ、自分で記者になったつもりで情報をまとめてみたが、登場人物が多いほど、公正さを保つのが難しく、「もし自分が被害者だったら」という考えから、どうしても事件の被害者を擁護してしまうような文章になってしまった。だが、先に述べたように、報道機関は公正でなくてはならなず、誰かを一方的に悪者にしてしまったり、必要以上に詳細な情報を書くことで読者に不快感を与えたり、不安をあおったりするような記事にならないようにすべきだと思った。
