2012年5月9日水曜日

コンテンツ表現論④

テレビを使った新しいコミュニケーションの形

私は、テレビをファッションビル内に置いたら良いと考えました。
ワイドショーや雑誌でもよく取り上げられる、東京ガールズコレクション(以下TGC)の様子を生中継することで、ファッションブランド(の店員)と若い女の子たちのコミュニケーションが生まれるのではと思います。
具体的には、たとえば渋谷109の中に、特設会場を設けます。大きなモニターの前にベンチをいくつか配置し、その後ろに立ち見スペースをつくり、女の子たちは自由にテレビを見られます。テレビは、生中継のTGCと、TGCで取り上げられているブランドの名前や、109内のどこにあるショップなのか、それぞれの服の価格はいくらか、といった情報を表示します。女の子たちは、好きなタイミングで服を買いに行くことができます。
これによって、109がTGCの第二会場のような雰囲気になり、気分が盛り上がったショップの店員と女の子たちは普段の買い物よりも楽しい気分でコミュニケーションができると思います。これが私の提案する、テレビの新しい使い方です。

コンテンツ表現論③

広告収益の現状

部分最適型ピザを考える

なんとかして、お客様のありとあらゆる要望に応えます!

1)チーズ、マヨネーズが嫌い
→チーズもマヨネーズも使いません!代わりにクリームソースを使って、チーズやマヨネーズのまろやかさを表現します。

2)10分以内に届けて欲しい
→種類を限定しますが、届けます。運びながら温めます。


3)実物のサンプルがみたい
→店頭まで足を運んでいただければ、ショーケースにご用意しておきます。

4)一人前が食べたい
→ピース単位で販売します。

5)一緒に食べてくれ
→食事が出来るスペースをお店に作って、自由に利用してもらいます。

6)冷凍ピザが食べたい
→冷凍ピザ、ストックしておきます。

7)バックナンバーピザが食べたい
→トッピングを組み合わせることでバックナンバーピザを再現出来るようにしておきます。

8)太らないピザが食べたい
→ローカロリーなレシピを考案しました!生地に米粉とおからを使い、チーズの代わりに豆腐を、サラミの代わりにササミをのせます。トマトソースは従来のものを使いますがオイルは使いません!さらにたっぷりの野菜をのせて、物足りなさを感じさせない、ヘルシーピザです!


企業のWebページから考える

今、私の目の前にリプトン・ミルクティーがあるので、それを販売している、森永乳業のWebページを覗いてみました。

まず、森永乳業で販売している商品は大きく8つに分けられ、牛乳類、ヨーグルト、飲料、デザート、、アイスクリーム、バター・チーズ類、ドライフード、育児・栄養食品などがあります。
なかでも、飲料のカテゴリに含まれる「マウントレーニア ダブル」、「リプトン」(紅茶シリーズ)と、バター・チーズのカテゴリに含まれる「フィアデルフィア クリームチーズ」、ドライフードのカテゴリに含まれる「クリープ」などがWebページのトップに大きく出ており、これらが森永乳業の主力商品と思われます。

多くの商品を販売している森永乳業ですが、どのように各商品の差別化を図っているのかを考えてみます。

主力商品ではないようですが、牛乳類は、脂肪分や栄養素など、成分の含有量が異なる製品を数種類展開しており、乳製品を扱う会社としてのこだわりが垣間見えます。

主力となっているリプトンの紅茶シリーズは、森永乳業ならではの珍しいフレーバーをいくつか展開しており、CMには人気のアーティストやモデルを起用し、ストラップのプレゼントキャンペーンをするなどして大きくPRしています。また、商品によっては内容量500mlと1000mlの二種類を販売し、シリーズ内でも差別化を図っているようです。

ヨーグルトなども内容量や成分に違いを出して販売しています。

デザートは、一般的なプリンやゼリーだけでなく、ダイエット関連で話題のタニタと提携し、低カロリーでおいしい商品を販売しています。

このように、ひとつの企業をとってみても、その企業が持てる最大限の能力で、私たちの生活に色を添えてくれていることがわかります。いままで、欲しいものはCMや店頭で目につく商品をなんとなくで選んでいましたが、今後は、Webページも覗いてみたいと思いました。